善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
第4款衛生費では、予防費におきまして、オミクロン株対応ワクチン及び乳幼児にワクチン接種を実施するための委託料など、ワクチン接種の実施に係る費用として、新型コロナウイルスワクチン接種事業に9,439万3,000円を増額しております。 また、環境保全費におきまして、資源有価物売払収入の増額が見込まれることから、環境コミュニティ事業推進交付金850万円を増額しております。
第4款衛生費では、予防費におきまして、オミクロン株対応ワクチン及び乳幼児にワクチン接種を実施するための委託料など、ワクチン接種の実施に係る費用として、新型コロナウイルスワクチン接種事業に9,439万3,000円を増額しております。 また、環境保全費におきまして、資源有価物売払収入の増額が見込まれることから、環境コミュニティ事業推進交付金850万円を増額しております。
内容といたしましては、新型コロナウイルスワクチンの接種について、接種間隔が5か月から3か月に短縮されたこと、及び乳幼児に対する接種が始まることから、接種体制の確保に必要な委託料など合計6,016万円を追加計上いたしました。 また、歳入につきましては、全額国庫支出金を計上し、歳出に対する財源としております。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加しております。
319: ◯工藤(正)委員 オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの件に関しましてちょっと確認をしたいんですけど、これ今、様々なことが飛んでおります。
また、予防費におきましても、新型コロナウイルスワクチンの4回目の予防接種等を実施するための経費として3,919万円を増額しております。 次に、第7款商工費では、商工振興費におきまして、中小企業等臨時支援事業について、新型コロナウイルス感染症の長期化により、経営に影響を受けている事業者から当初の想定を上回る申請があったため、事業応援臨時給付金を9,000万円増額しております。
衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業に1億6,369万1,000円、再生可能エネルギー整備事業に100万円、生活環境課事務所等改築事業に1,009万8,000円、し尿処理施設維持管理費に407万5,000円を追加いたしております。
また、多様化・複雑化するニーズや行政課題に適切に対処するため、これまで教育委員会部局の見直しや、都市整備部門の強化をはじめ、デジタル化の推進や官民連携、新型コロナウイルスワクチン接種などに、スピード感を持って専門的に対処するためのグループの創設など、適宜必要な組織改編を行うとともに、可能な施設・業務については指定管理や民間委託なども取り入れるなど、組織体制を考える上で常に戦略的な視点を持って取り組んでおります
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○詫間茂議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 新型コロナウイルスワクチン接種後の陽性者数についてでありますが、厚生労働省の資料によりますと、令和4年4月20日までに提出されたデータでは、10万人当たりの新規陽性者数を未接種と接種済みで比較したところ、全ての年代で未接種の方が多いという結果が出ておりました。
本市においても、今後の感染状況の動向を注視しつつ、市民の皆様や市内事業者への必要な対策及び新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に向けての体制整備を進めてまいります。 さて、本日ここに令和4年第2回東かがわ市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様には公私何かと御繁忙の中、御参集を頂き誠にありがとうございます。
本案は、観音寺市一般会計において、新型コロナウイルスワクチンの小児向け接種実施に要する費用に予算措置を行う必要が生じたため、2月14日付をもって、専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであります。 本案に対し、委員からの反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で承認すべきものと決定しました。
また、全国で390名の医師たちが、新型コロナウイルスワクチンの小児、5歳から11歳への接種と3回目のブースター接種の即時中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。WHOやイギリス、ドイツ等でも、接種の推奨は重症化リスクの高い子どものみに限定しています。
その際、新型コロナウイルスワクチンの接種は強制ではないこと、また、保護者の方が接種の御判断をされる参考となるよう、ワクチンの効果、また副反応について接種券送付時に同封するパンフレットにて周知する予定としております。 また、現在、市ホームページにおきまして、小児接種に関する様々な機関の資料をまとめたページを作成することで情報提供を行い、保護者の方に接種について御判断をいただけるよう努めております。
なお、本事業は国の新型コロナウイルスワクチン接種事業によるものでございまして、掛かる費用全額は国費で賄われるものであります。 補足説明は以上です。
本市における新型コロナウイルスワクチンの3回目追加接種については、2回目の接種から5か月半程度をめどに接種券を順次発送しており、2回目接種が昨年9月15日までに完了している方については既に発送済みであり、現在、協力医療機関での個別接種、市役所引田庁舎での集団接種を既に開始しております。 このうち、集団接種については先月20日から開始し、2月末現在で930人の方が接種済みであります。
次に、第4款衛生費では、予防費におきまして、新型コロナウイルスワクチンの3回目追加接種対象者数の増加、また5歳から11歳の小児への接種体制確保のために、新型コロナウイルスワクチン接種事業に818万円を増額をいたしております。
まず、議案第2号は、観音寺市一般会計において、新型コロナウイルスワクチンの小児向け接種実施に要する費用に予算措置を行う必要が生じたため、2月14日付をもって専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものであります。
まず、議案第79号専決処分の承認について(令和3年度観音寺市一般会計補正予算(第6号))でありますが、本案は観音寺市一般会計において、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種実施に要する費用及び観音寺市事業者応援給付金に予算措置を行う必要が生じたものでございます。 10月29日付をもって専決処分をいたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、議会の承認を求めるものでございます。
本市の新型コロナウイルスワクチン接種については、本年12月9日時点で、12歳以上の83.3パーセントの方が2回接種を終了しております。また、12月から3回目接種を医療従事者の方から開始しておりますが、ワクチン接種についてはその効果はもとより、接種による副反応等について正しく御理解を頂き、御自身で接種の判断をしていただくことが必要であると考えております。
次に、4点目の「生き生き元気で健康なまち」についてでありますが、本市ではコロナ対策として、現在、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)に向けて準備を進めており、接種時に必要な接種券の発送については、今年5月末までに2回目の接種を終えられた方へ、既に発送が完了しております。
また、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種もあり、医療機関も対応が大変かと思われますが、キャッチアップ接種も接種の対象となり次第、対象者全員に速やかに個別通知を実施していただくことを要望し、次の質問に移らさせていただきます。 続きまして、公立小・中学校の制服選択制の導入についての質問をさせていただきます。